永代供養墓 戒名付きお墓の登場

 

尊明 22年6月20日 読売新聞 朝刊に「永代供養墓」というコラムが掲載されていました。

昔は、跡継ぎがないとお墓を求めることも出来なかったのですが、今から約20年ほど前、永代供養墓という 身寄りが無くても永代で供養できるシステムが登場したとあります。

有名なところでは、もやいの碑(東京巣鴨)  安穏廟(新潟市)  志縁廟(京都市)

以前は、他人と埋葬される事に抵抗感があったようですが、今では、墓縁としてのネットワークが構築されており、反対に安心されておられる方が多いようです。

今では、全国に500か所以上設置されているそうです。

また、戒名付きのお墓も登場しています。

東長寺「縁の会」(新宿)   本郷陵苑(文京区)  成就院(茅ヶ崎)  妙光殿(茅ヶ崎) 

霊通寺(葛飾区)  東京御廟(荒川区) などなど

紙面に紹介されているのは、インターネット上にお墓を作り、パソコンや携帯でお参りをする。
そして、希望すれば戒名まで付けてくれて、58万円 とされています。

一人暮らしの世帯が増え「自分の最期は、自分できめておきたい。」そんなニーズをとらえて永代供養墓はこれからも進化を遂げるのであろうか。と締めくくっている。

私も、つちぼとけ教室で様々なところへ伺い、いろんなお話を聞かせていただいておりますが、一人暮らしの方が多いことに驚きます。

(写真は、高齢者の方々のための「福祉村」で写経指導をしています。)

また、お子さんや身寄りがあっても、子供の世話になりたくないという方も多くおられます。

巣鴨のもやいの碑には、私も参拝させていただいたことがありますが、一つのお墓に、数千人(5年程前でたしか6000名だったような記憶ですが・・・)が埋葬される。
そのお墓には、絶えずきれいなお花や線香が手向けられており、いつまでも守られていきます。

安心できるのではないでしょうか。三浦尊明