四十九日法要

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四十九日は、次の世界に生まれ変わる仏教的にも大切な法要とされています。

四十九日を過ぎては出来ませんのでご注意ください。

49日には、位牌を造立します。白木位牌から本位牌にかえます。

 

まず、次の事をお決めください。

 

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1:いつ 

◆四十九日当日もしくはその前に行います。過ぎてからではできません。

通常は、49日前の土日で行われます。いまでは、葬儀時に日時を決める方がほとんどです。

注意:土日はお寺様も多忙の時です。早めにお願いをしないと法務が重なってきてもらえない事も・・・

日時が決まったら、一番にお寺様に相談されるといいでしょう。

 

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2:どこで

◆ ご自宅? ◆ お寺? ◆ 墓前?(お墓のある方)

お墓のある方は、49日の法要と共に納骨されるのが一般的です。

通常は、霊園の法要会館もしくは、墓前で行われます。

お墓のない方は、どこですればいいのか?非常に困られるのが現状です。

自宅でできればいいのでしょうが、皆さんを呼ぶとなるとその準備が大変です。

掃除・お茶菓子・座布団・供物・飾り付け・食事・駐車場(和尚さんの駐車場も確保が必要です)・近所の方への挨拶も忘れないように・・・

菩提寺のない場合は、自宅以外では難しい。ほとんどのお寺は、本堂を借りることは出来ません。

次のお寺は、本堂を解放し、檀家でなくとも49日を行ってくださるお寺もあります。(宗派が違う場合は、その宗派の

ご僧侶を連れてくることや、紹介も可能です)

 

*当日用意するもの

白木位牌 お焚き上げ(おたきあげ)いたします。

本位牌 黒いお位牌に戒名を刻んでいただきます。職人さんの仕事になりますので、一週間から二週間の時間がかかります。

早めの準備をお願いします。

 

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3:どのようにして

 

◆ 49日の準備 ◆49日の料理 ◆49日の案内 ◆49日の引き出物 ◆49日の供物

 

詳しくは、こちら  49日コム 

 

 

葬儀をされなかった方。

葬儀時に僧侶を呼ばなかった方。

葬儀時に戒名を授からなかった方。

葬儀は突然の事でもあり、何をすればいいのか?

お寺さんとの付き合いもなく、知らないお坊さんに戒名をつけてもらう事に戸惑った方など

葬儀の時は、何とかやれたけれど、親戚や身内の心がなんだか休まらず、せめて戒名ぐらいは付けてあげたいという方も多くあります。

仏教的には、49日で「忌明け」と言って大切な時です。又、この時に戒名を授かって位牌開眼をしていただかないと、また開眼法要を別に行う必要が出てきます。

葬儀時には許されたけれども、冷静になった今からでも、ちょんとご供養され皆さんが心安らかに祈れるように準備するのも喪主の勤めであるでしょう。